丸いと言われる、地球を。メディア、教科書でしか。見た事ないくせに。
人間の こころ じょう
それらによって掴んだ、場所を。1人の勝手な意思で
離れた、辞めた。そんな日から一年。
俺は、人助けがしたい。とか。良い事ないかな。
とか、そう言う言葉がマジで嫌い。
常々そう言う事を言う奴ってのは、大体。
足元見えてない、
んな事は、掴んでるし、持ってるし、有るし。
自分は自分だから、私は私なりに、
とか言う奴に限って、
やりたくない事、やっても無い事、
愚痴愚痴言ってんだ。
かっこ悪いんだわな。
SNSから、発信される、これもそうだけど。
良い事あったら、悪い事もある、とか
人間は心理的に、浮き沈みがあるんです、とか
どっかのしらねぇ誰かが、動画で検証、結果を元に。見てぇな奴。
本当かな?って思ってる。
言い事も悪い事も、全部受け入れて。
やるだけ。
増えすぎてるんだ。要らないものが。
正しさより、優しさが良い。てなわけで、
これからもお世話になります。現環境
■
まあ、その。
人と人だから、ぶつかる事もあるよね。多々、
多々ねぇか、(わらい)
この前、思ったんだ。人の話を聞いてて、
それも自分が良く考えて、言った言葉がさ、
『あなたの好きなようにしなよ』って
すげぇ、軽いというか、無責任な。
見方によっては何も考えて無いと、思われるこれ。この発言。発見
いや発見でも無いな、気づきというか。
気持ちが悪い。この所こればっかり、脳のちびっとを占める。
まあ、色んな意味があるし、詰まってるし、感じるし、良いと思うんだ。
言われた人と言った方の捉え方で。
(なんやねん)
て事で、23目前。中一坊主から、十年。
あの頃は、何に夢中だっただろうか。
■
思い出したいようで、そうでも無い。
思い出す余裕があるかと言うと、そうも無い。
1年前のこの頃は何をしていただろう。
1年前から今では何が変わっただろう。
あの時に掲げた目標や、思いは続いてるだろうか。
まあ、もう少しだけ我慢かもな。
好きな時に好きな様に、
とにかく。楽しい今を生きなさい。
しっつこいほど、嬉しい事は無いし。
酔うと社長は、俺に。
なぁ、良かったか?心配なんだよ。
って、
いやぁ。私ゃ、まだ生きて二十二年。
社会という働く場所に出て、二年。
もう県の端から端まで、移転してる。
そりゃ。
不安はあったよ。でも、その先のワクワクとか。
開けてみないと見えない世界が楽しみだったんよ、
今の地は、良いんだ。暖かくて。寒いけど。
だから、毎回言うんだ。俺は
来て良かった。
というより、
連れてこられて良かったと。あなたに。
これからも、宜しくお願い致します。
"ままんま"より
目を見て、顔合わせて。
いやぁ、今日さ。マンションの外出る時、怒られたんだ。他人に、
自分の部屋から出ると、エレベーターで一階まで降りるんだ。
で、30メートルもないくらいの道を行き、外に出るんだけど、
おじさんにさ、まあ50歳そこらの、うん。
(マスクくらいしてくれませんかねぇ💢)
って、うぅ。何。
って思ってしまった。(笑い)
まあ極論ね、多分その人は違う事に腹を立てていて、ぶつけ方をこの方法にしたんだと思う。
例え、マスク本当にしなくて良い、しない人の方が多くなった世界だと、何も言わないと思うからね。
しょーもねぇよな。一回言ったならやり通せよ。
あ、ちっと寄り道したな。
それもそう。友達とご飯食べてさ。半年ぶりくらいかな。
この歳になると、って訳でもないけど。
結構半年、一年に一回とかしか会うことの出来ない事、人、増えてきた。ん。
毎回俺は、あいつ。どんなになったかなぁあって結構期待して行くんだよね。
何を話そうかなとか、そんな下準備して行かないけど、反射神経で交わす会話の方が良いからねえ。
まあとても時間を忘れる程の、時間を過ごせたよ。嬉しかった、あそれだけ本当に。
楽しかった。
いや単純に、出会う場所もあるけど、
よぉ!の第一声で口元の笑った顔とか、
まあ困った顔とか照れた顔とか、
見えないの残念だなって、。いや結構大事じゃない?思わない?
良しじゃあ明日から外そうとか、そう言う事じゃ無くて、
今のコロナ。のせいで当たり前になった事、は
当たり前じゃ無いからね。って言いたかった。
レシピ書いて寝ます。うるさい奴は。あぁ
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色んな人に、
よく分からない迷惑をかけたな。
なのも、色んな人と生きてるから言える事で。
心配かけてしまった事を、俺も心配しようと思い返せる。
あぁ。29日 肉の日でじゃんけんで
1位はメンチカツだったのに、
南雲さんも朝は掃除登板だったから、
俺1人でやらなきゃだったのに。
女将さんの賄いもみんなで囲って食べるつもりだったのに。
人に言わせりゃちっさい事かもだけど、
シアワセって俺にとってはこう言う事。
あぁ良い事無いかなとか、幸せになりたいなぁとかじゃなくてさ、
地に足つけて見ないと、現実を。
すみませんでした、なんていっぱい言ったさ。
だから次は有難うを。
嫌でもあり、かなり身になっている記憶の物
18の時は、お前なんか料理向いてないよ。本当にセンスないね。何考えてやってるか分からない。死ね。どっか行けよ。邪魔。
とかよくアルバイト先の鬼料理人に、言われたもんだ。あぁ…
蹴られたり、殴られたり、怒鳴られたり、酷い時は出勤してから退勤まで無視されながら仕事した事もある。
いないモノとして扱われていたから、通り道にいるとその場で突き飛ばされたり。
まな板広げているのに、いないモノだから、そこに洗い物あげられたり。
いないモノだから、オーダー取ってきても。オーダー無視で、俺が目の前に紙を死ぬ気で置くまで作ってくれなかった。
その先にある、料理の魅力ってなんだろうって。
当時は、お客がいない時は全力の高い声で返事から会話までする。
出勤は当たり前に1時間前の1時間前。
賄いは2分以内で食う。
そんな条件の中で、それでも。
魚を自分が買って、この魚の捌き方教えて下さい。って言えば、賄いは無いけど、営業終わり、必ずAM0時から教えてくれた。
専門学校のテスト前は、それよって朝になってる事もあった。
ロマンももちろんあった。
でも本当にこれらのお陰で、多分頭一つ抜けてたし、感覚も、五感も。料理の考え方も。身に付いた。
財産とはこの事。